あけましておめでとうございます

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    本日より営業開始でございます

    去年からの持ち越しとなったRZ125のCDI修理ですが、

    基本的にはコンデンサーをノーマル同等の物で新品に差し替えました
    ただメインのコンデンサー(黄色いデッカイやつ)は同等品がすぐに見つからなかったために容量アップ(1.5μFから2.2μF)しています

    モールドする前の状態で車体に接続して

    キック数発・・・
    かからん・・・・・
    慌てず騒がずチョークオーン!
    パイーン!!
    暖機してレーシングします
    レッド手前まで回してアクセルオフ
    これまでは回転がドロップしていく際に3000rpm〜2000rpmで失火していましたが、自然にアイドリング状態でとまります
    何度やっても自然にアイドリングしてくれます
    修理成功のようです
    試乗でも症状は出ず、問題が無いことが確認できましたのでホットボンドでモールドします
    防振が目的なのでしつこく埋める必要はありません

    適当なケースが無かったので名刺ケースを加工して収納、隙間をホットボンドで埋めて封印完了
    スケルトンなCDIの完成です

    更にコンデンサーの仕入れと合わせて衝動買いしてしまった新兵器(マルチテスター)によりコンデンサーの容量抜けを客観的に確認できました

    左は正常な容量を保っていたコンデンサーで、右が10%以上容量抜けが生じていた分です
    つまり殆どの電解コンデンサが死に掛けていたということですね・・・

    前々からCDIの分解をしてみようと思ってはいたものの、モールド除去の手間を考えて手を出さずにいましたが今回やってみて内部構造だけでなく回路や原理についても良い勉強になりました
    純正品が販売終了となってもアナログCDIであればこの手法である程度は修理できる可能性があることを実作業で確認できたことも収穫ですね
    電気工作の腕に覚えのあるかたはトライしてみる価値はあると思いますよ
    ま、モールド剥がしの地獄道を無事(チップ素子を潰さず)に突破できればですが・・・


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    地味に壮絶

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      ここ2日間の戦い(RZ125(1GV)のCDI分解)の記録

      エンジン不調のトラブルシュートをし続け、もうCDI以外には無いだろうって所まで追い詰めたRZ125。しかーし!純正CDIは既に販売中止(なにを勘違いしたのかYPVSコントローラを注文してしまった・・・ 誰か買ってくだされ)、もちろん社外なんざありません。
      こうなれば流用か分解かしかなくなったので先ずは分解です。
      地獄道と判っていながら突き進んでみました。

      既にケース部分は弓ノコで切断除去 
      ここまではサクサク進んで作業開始から30分ほど
      黒い部分は絶縁・防振の為に充填されているゴムモールド
      これをロングノーズプライヤーでチネったりデザインカッターで切り取っていきます


      30分後


      更に30分後
      SCRが出てきました
      ゴムモールドの中にはお宝(抵抗やらダイオードやら)が眠っているわけです
      どこに埋まっているのか判らないお宝をやっつけないようにチネリ続けます・・・
      日曜日はこれにて時間切れ


      月曜日
      昨日の続きから開始です


      30分後
      裏面に残していたケースを剥がしました


      30分経過
      進んでいないように見えますが、サブボードとメインボードの隙間を攻めています
      何処に何が潜んでいるのか判らないため遅々として進みません
      正直飽き始めています・・・・


      メインボード裏面を剥がしていたところ、積層セラミックコンデンサ(パスコン)がポロッと。。
      原因はこいつか??


      30分後
      サブボードの裏面はほぼ完了
      チップの脇やハンダのきわに残っていますが後回し
      これで埋まっている素子の位置が何となく推測できます


      更に30分
      メインボード裏面もあと1/3ほど
      チップ落ちが見つかったこともあり入念にやらねば


      そして30分
      ほぼ完了
      チップ落ちは幸い一箇所だけでした
      サブボードとの隙間に埋まっているであろう素子の位置も何となくわかりました


      (画的に進行具合が判り難いので)いきなり2時間経過
      ようやくサブボードが分離しました


      さらに2時間経過
      約25年ぶりぐらいに日の目を見た部品たちです


      休憩を挟みつつも約1時間半+約7時間の死闘でした
      目はショボショボ、肩も腰もバキバキです・・・・
      とりあえず脱落していた?パスコンと主要なコンデンサを新品にしてみて復活してくれれば良いのですが。


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      よく飛びます

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         XR/APEでサーキット走行をしていれば一度は経験するであろうハンドルストッパーの曲がり。
        ひどいと一発で飛んでく(無くなる)事もあるぐらい華奢なつくりなんです。




        見事に左(写真では右側)のストッパーが行方不明になってます・・・

        欠片が残っていていれば足がかりにして直すのですが、完全に飛んでしまっている場合はひたすら溶接で盛っては削ってを繰り返して直します。





        ちなみに、溶接修理によってベアリングレースにも熱が伝わってしまうので併せてレース打ち換えになります。
        程度によりですが、当店ではアンダーブラケットの分解作業は別で一箇所3500円〜の作業になります。


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        問題 何かが足りません。何でしょう??

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          くだらないタイトルですみません。。

          ベアリング打ち換えついでにHOW TOを。
          アクスルシャフトにバターやマーガリンみたいにグリースを塗りたくってある車両を見かけることが有るのですが、それはただの無駄です。
          何故か?
          ホイールを透視すると写真のようになるわけで、見方を変えればホイールはベアリングのアウターレースにくっついてベアリングインナーレースの周りをグルグル回っているわけです。



          アクスルシャフトの役割りをリアで言うと
          右から
          スイングアームの内面−キャリパーサポート−ホイールカラー−ベアリングインナーレース−ディスタンスカラー−ベアリングインナーレース−スプロケットキャリア(ハブ)カラー−ホイールカラー−スイングアーム内面
          を貫通して固定するためのボルトでしかないのです。

          つまりグリースを塗りたくっても意味が無いどころか、ひどいとチェーンアジャスターの隙間に入り込んで動きを阻害してしまうことも・・・
          まぁ大抵ははみ出して埃を抱き込んで汚れの元になるだけですが、良いことはほぼ無いので防錆のために薄っすら塗るだけで十分ですよ。

          こうして考えるとベアリングって頑張ってますよね。小さなボールで全重量と動荷重を受け止めてるわけですから。
          ところでベアリングの製造方法を知っている方、是非とも教えてください。たぶん温度差なのでしょうけど不思議でなりません。



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          3年目のベアリング〜

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            3年間使い続けたリアホイールベアリングです。

             

            レースベース車だけに比較的マシな状態で出てきましたが、雨天使用後にきちんと車体を清掃・乾燥させないとすると右側のベアリングのようにグリースが乳化します。
            左側はメーカー違い(左ナチ 右NTN)で、もともと茶色系のグリースだったようですが同様に変質し始めてます。(独特な臭いがするんです)
            ダスト(オイル)シールが付いていてもヘタると完全には水気を遮断できないので注意しないといけません。

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            載っけたぞ

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              腰下完了!
              軽いエンジンは作業が楽で良いや。
              完品の縦型エンジンの1.5基分くらいの重さですかね。
              コンロッド上は0.5g差まで詰めました。たしか423gの組と422.5gの組になったはず。
              必要分以上の部品ストックは無いので来た物をひたすら組み合わせて揃えました。
              あまりにも粒が揃っていて苦労しましたよ。。STはこういうところが大変です。
              チョインっと削れればねぇ。楽なんですが。

               

              ヘッドはシムが届き次第組み立ての予定です。
              あともうちょい。

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              塗りすぎだって

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                CBR600RRのエンジンはシリンダーヘッドガスケット以外、クランクケースの合い面全てが液体ガスケット(シリコンシーラント)による組み上げです。
                こうした合い面へのガスケット塗布はメカの熟練度が出る部分でして。
                塗りすぎると写真のよう(オイルパンボルト)になります。

                 

                黒いのがケースとオイルパンを合わせただけではみ出たシーラントで、ネジ穴側にこれだけ出てきたって事はケース内にも同じだけはみ出ていたってことです。
                接着剤じゃないので塗れば良いってもんじゃないんですよ・・・・


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                あわてすぎ! ってことにしておく

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                  おかげで作業がストップしたじゃないか
                  マイクロ当てられて返品くらったもんを再度出すんじゃない!


                  パッケージ違うし




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                  ホウ!ホウ!ホウ!

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                    あわてんぼうのサンタさんが雨の中やってきました。
                    チョット早いけどプレゼントを持ってきたよ !

                    うわ〜い♪何だろう?? プレゼント



                     

                    メガ盛りのCBR600RRの部品でした。 。
                    ヘッドとクランク周りはボルト類まで交換するので部品項目だけで100越えです。

                    バリバリ組まないとアセアセ

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                    取り付け作業!!

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                      漢前シート取り付け
                      GLZリスナーなら判るであろう太鼓の音色を心の中に思い浮かべてお楽しみください

                      言いたいことは山ほどあるが漢は黙して語らず
                      漢なら黙って穴が開くほど見やがれい

                      えぇい、棒が長すぎるじゃねぇか・・・
                      こんなもの!


                      こうだ!


                      なに!
                      このままじゃ座れねぇ??

                      ならこうしてやる!


                      そんでもって

                      あーして


                      こーして


                      どうだ!!


                      振動はケツで吸収しろーい!!!

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