ほぼ完了!

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    気温は低かったものの路面も乾いて絶好の試乗日和になったので大沢サーキット?のミドルコースをグルグルしてきました。
    当初はフライホイールの軽さも相まってスロー領域が決まらずストールしまくりでどうなるかと思いました。
    交差点での再発進は常にレーシングスタート。
    ミスるとストール。。
    メカノイズを聞くために半ヘルで乗ってましたのでチョット恥ずかしかったっス。。。

    デイトナのレーシングアウターローターとDOHCヘッドはピックアップが良すぎて扱いが難しいパッケージですね。(それでもメーカー推奨なんですが)
    スタンダードの点火タイミングでは低回転でエンジンが粘らないので−5度程度遅角させました。
    それでも上もソコソコ伸びが有って良いのではないかと。
    本来的にはノーマルに近い重量のローターでダイナミックバランスをとったくらいが乗りやすいのではないかなと思います。
    点火タイミングもスタンダード以上に進めてセッティングを詰めた場合にはヘッド周辺は熱的に相当苦しい事になると思われます。
    だって、相変わらずオイルクーラーは冷え冷えなのにヘッドはチンチンなんですもの。。
    電動ポンプでも付けて別ラインでヘッド冷却したいくらいです。

    手持ちの材料での最善を尽くせたと思います。
    後は取捨選択をしながらジックリ育てていくしか無いですね。
    レーサーの熟成作業も同じですから。

    週明けにタペットの最終チェックをしたら完了の予定です。

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    エア抜き中〜

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      8inchホイールってディスクを外さないとキャリパーも外れないのね。。
      オマケにブレーキホースが無闇に長くてエアが抜けやしない。
      う〜ん・・・
      なんていうか全てにおいてアマチュアな感じだなぁ・・・

      作業的には試乗を残すばかりになりました。
      天候が回復次第、チェック走行してきます。

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      思惑通りに行かないもので

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        始動確認とミッションの動作確認を終えてエンジンをおろしました。

        お?
        わずか10分程度の運転でこのカーボン付着は。。
        これはキャブもちゃんと見直さないとダメそうです。


        それはさておき、ヘッドはチンチンに温まっているのにオイルクーラーもケースも常温。
        クランクケースはベースガスケットが紙だと熱伝導が遅れて温度差が生まれますが、経験的にオイルクーラーが温まらないって事はオイルの圧送に何らかの問題があることの現れです。
        ホースを外してみたら案の定?殆ど回って無い様子・・・・
        念のためにポンプ吐出量は増強したんですがねぇ。

        だいぶ端折りますが、、ネットで猛者の方々の情報を漁ると、そもそも横型さんは油圧低めのようで。
        縦型ですら油圧低めだなぁと思ってましたが、輪をかけて圧が上がりにくいご様子。
        これだとカム直打になっているヘッドへのオイル循環量に不安を感じます。
        クーラーへのラインもクランク側分岐(フィルター通過)分だけですから非効率ですね。

        それならばと

        ノーマルのヘッドへのオイル経路を塞ぎ、

        クラッチカバー側でフィルター以後に分岐できる場所を加工してヘッドへの経路を設けました。
        オイルクーラーも元々はヘッド上にユニオン下向きで取り付けられていた物を、エンジン左サイドに移設してオイルを下から入れて上から出すように経路変更。
        圧力に不安がありますので取り付け高さも出来るだけ下げました。



        念のためにクリアホースを使って流れを見ておきます。
        そして・・・
        結論的にはこうなりました。。

        フィルター通過後だと油温が上がってオイル粘度が落ち始めると、アイドリング程度の回転数(ローターが軽いので2000rpmに設定)ではヘッドにオイルが回らずクランクへとスルーしていきますOrz
        つまりは、ノーマルのオイルライン ポンプ→スタッドボルト穴→EX側ヘッドプラグ→IN側ヘッドプラグ のままではオリフィスを拡大しても、ポンプを増強してもIN側カムまで十分にオイルが回らない気がするけどな。
        大丈夫?デイトナさん??

        縦型同様にフィルター通過後に分岐させたかったのですが、オリフィスサイズを2.5ミリまで拡大してもやはりクランクへスルーしてしまうので断念。
        ともかく圧送優先でクーラー通過後で分岐させました。
        一応はストレーナで濾されてますからね。
        全量をフィルター濾過出来ないのは悔しいですが仕方が無い。

        そもそもノーマルの設計段階でオイル冷却を想定してないだろうし、動弁もロッカアーム式ですのでヘッドへのオイル循環を重視していないわけか。
        よくよく考えてみればノーマルのオリフィスが物語ってますよね。
        と、すると、この手の熱量が高くて、タペット周りのオイル潤滑を必要とするエンジン構成は横型ではタブーなのかもしれない気がする・・・
        デイトナさ〜ん???

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        開けてビックリ!

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          チョット間が空きましたが作業を引き継いだモンキーさんのケースを開けてみたら・・・

          何でしょね・・・・・


          ま、こういうことですね。
          やっぱり?何だかのシャフトが曲がっていた訳ではなかったようです。。
          ちなみに社外のクロスミッションです。

          で、やっぱりというか・・・

          ストレーナーは語りますよ。(8月2日ストレーナーはかく語りき参照)
          ほんと。。


          エンジンはもう組み上げ終わって始動確認とミッションのチェックまで終わって再びバラけてます。
          タペットのシム調整と、イタズラ?のためです。(マジメにやってますのでオーナーさんご安心ください)

          イタズラについてはまた後日。

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          引継ぎ

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            ご近所のお客様より横型エンジンの整備依頼がありました
            お話を聞けば依頼していた先のショップさんが都合により作業継続が出来なくなったそうで、近場に無いかと探されていたところ当店に行き着いたそうです。

            でもって本日入院と相成りました。

            車体を含む一台分の部品と共にやってまいりました。
            ナカナカに高価なパーツの集合体です。。
            ノーマルなのはケースぐらいでしょうか。
            当初の症状はミッショントラブル?のようでギアチェンジに不具合が出たとの事。
            何だかのシャフトが歪んでいたので修正に出したそうですが、この状態で抜けるシャフトって無いはずだけどな?
            オイルがスラッジだらけのままで洗浄もして無いし。
            何の作業をしたのだろう??

            バラシはこれからですが、ヘッドごとシリンダーを抜くのって・・・
            バラけの状態、保管状況共に私基準でありえないことになってます。
            ビシビシと嫌な予感がします・・・・・・・・・・

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            だ〜れ〜だ〜

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              前回更新からだいぶ空いてしまいました。。。
              おかげさまでバタバタしてます。

              8月頭に着手予定だったteamロッソさんのエンジンをようやくばらしたところ・・・・

              EX側リセス内ににバルブヒットの痕が。
              手加工ピストンなので完全に同じものは二度と作れません。。
              大切に使ってくださいね。

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              夏といえば白糸でしょ

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                梅雨明けしたと思ったら数日雨続きで夏っぽくなくなってますが、、夏のミニ走行は白糸サーキットですね。
                結局日差しは暑いのですが、標高が高くて空気はヒンヤリでバカンス気分が味わえます。
                ってことで8月11日開催のモトストレタさん主催イベントPiccolaで遊ばせていただこうかと準備中です。
                貸切で一日走り放題、それで1人1万円かかりませんのでお得ですよね。

                常連の皆様も、たまたまこの記事を見かけたかたもご一緒に如何ですか?


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                検索ワードから オイルクーラー偏

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                  定期的に検索ワードをチェックしているのですが、6月初旬辺りからオイルクーラー関連での来訪が目立つようになりました。
                  なのでミニバイクでの例を挙げて取り付けのポイントを。

                  まずは走行風が良くあたる場所に取り付けるって事はシンプルに分かりやすいと思います。
                  APE/XR系フレームでは(写真の使いまわしで)分かりにくいですが、、エンジン前部左側にマウントしています。
                   
                  特にこの車両ではアッパーカウル取付を前提としているので、予め干渉し無いであろう場所に追い込んでつけています。

                  NSF/NSR系でも同じですね。
                  マフラーの取り回しによっては車体右に配置することもあります。
                  どうしても車体サイド縦置き配置が出来ない場合には


                  ホースの取り回しやコアサイズを考慮してタイヤ後ろに配置する場合もありますが、どうしても効果は下がってしまいます・・・
                  ちょっと費用が上乗せになってしまいますが、カウル合わせで導風板を作成して逃げになる開口部分を埋めて走行風がコアとエンジン周辺を抜けていくように調整することをオススメしています。
                  ミニバイクだとコアを配置できる場所が限られてしまうので、フィッティングがとっても難しいんです。
                  それでも折角つけるのですから効果を最大限に出したいじゃないですか。

                  でもってマウント位置の次に重要になってくるのがオイルの通し方です。
                  単純に気温よりも高い温度のオイルが通れば熱交換されるわけですが、出来るだけコアの中にオイルを満たして通路内のエアーを抜くことで油圧の圧損も減るし効率も上がります。
                  つまり、縦置きなら下から入れて上から出す。横置きなら上から入れて上から出すわけです。
                  保管時にオイルが抜けちゃわないか?と心配する方もいるかもしれませんが、乗り出す前に暖機運転すれば問題無しです。
                  街乗りの普通のバイクでは横置きで下から入れて下から出している車種が多くありますが、効率よりは車体への配置のしやすさで下下になっていることが多いのだとおもいます。

                  後付けでワザワザ着けるのですから性能を無駄なく使いたいですよね。


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                  たっぷりと

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                    昨日は一人で2台のテスト。
                    空いていたこともあって久しぶりにミッチリ乗れました。
                    目的はキャブだったけど、車体面もそれぞれに課題が見つかって。。
                    17インチ号は車勢を変える為に倒立が欲しくなってきました。
                    タンクもアルミにしたいし。
                    誰かRS125を1台くれないっすかね。。。

                    JUGEMテーマ:車/バイク

                    パワーアップの証

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                      決勝前にニュータイヤに換えたのに・・・

                      例年だとリアタイヤのセンターは3分山くらいは残るのですが、今年は使い切りになりました。。
                      サイドもかなり負荷が掛かった減り方をしてました。
                      リアトラクションが増した証ですね。

                      ジェイソンズファンネルつきのPE22は貸し出し品だったのでキャブ交換のついでにフィルターのお掃除を。

                      一昨年ヒドイめ(ゴミ詰まりでオーバーフロー)にあってからフューエルフィルターを入れてますが、決勝だけでこの汚れよう。。
                      こうなるともう嫌がらせですよね・・・・

                      JUGEMテーマ:車/バイク


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