シーズンオフのおすすめ NSFフレーム編

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    皆様オフシーズンはいかがお過ごしですか?
    定番ですがオーバーホールネタをば数回に分けてレポートをお届けします。
    良く聞く話だと思いますが、NSFやNSR(50)フレーム+縦型エンジンの車両はエンジンマウントにエンジンからの振動でクラック入ったり折損する事があります。


    写真は当店のお客様所有のNSFのフレームです。2006年に購入、2007・2008の2シーズン桶川関東ロードミニをフルに走らせていました。
    今回は桶耐とシリーズ戦の開幕に向けてエンジンオーバーホールと、度重なる転倒により剥離してしまったハンドルストッパーの修理で入庫したのですが、エンジンを降ろしてみると残念な事になっていました。


    下部エンジンマウントのブレーキペダル側がポッキリ折れてしまっています。
    手であわせると、


    でも


    やっぱりポッキリです。。

    NSFのフレームの折れてしまったマウント部分はロウ付けで位置決めをした後に上下を本溶接してあります。
    このフレームでは振動でロウ付け部分が剥離してしまい縦方向で振動を受けきれなくなってしまった事で割れてしまったようです。
    またステッププレートの取り付け部分にも転倒によるクラックが入っていたのでハンドルストッパーとあわせてまとめて溶接修理します。(修理後の画像は後ほどアップします)

    1月3日の桶川走り初めで久しぶりに試乗させていただいたのですが大分くたびれていました。。
    前後足回りもガタガタで、フロントはステムベアリングの交換、スイングアームも歪みが出てしまっているので中古の状態の良い物へ交換します。
    オーナーはこのNSFで本格的にミニに乗り始めたので、まる2年成長を支えてくれた事になります。本当に良く頑張ってくれました。


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