乗っかるねぇ

0
    委託販売で入庫中のKSR110さんがおりまして。
    いろいろと整備してからの販売の予定です。

    でもってマイナートラブルっぽいキックスタータの不良から。
    元オーナーからはキックが滑る事があると聞いてましたが、始動確認で上死点出しでキックを踏み込んだ際に、アーム(シャフト)が初期位置までリターンせずその場に止まってしまう症状は確認できましたが滑るのは分からず。
    とりあえずバラします。

    あ〜、多分これですな。

    SP武川のクロスミッションに付属しているスパーギアの形状悪すぎ。
    とっても平たいって。。

    平たすぎてラチェットがバッチリ乗るわけね・・・・
    これじゃラチェットを押し出すスプリング程度じゃ乗り越えられないよなぁ。。
    ちなみにホンダ縦型さんはこんな感じ。

    乗るもののKSRに比べれば逃げやすくはなってます。
    更に悪いことにスパーギアが純正比較でわずかに厚いのか位置決めをしているサークリップとの接触圧が強すぎて動きが渋い。

    スパーギアもラチェットも勘合部の角を落として傾斜を付け直しました。
    摩擦の問題はギアを削るのは大変なのでサークリップをオイルストーンで削って対応。
    おかげで恐怖のケッチンマシーンになりましたとさ。。


    JUGEMテーマ:車/バイク

    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << August 2020 >>

    Sponsor

    Contact

    記事の内容についてや作業のご依頼はinfo@workshop-hrd.comまでお願いします

    facebook



    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM