点滴治療

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    バイクも疲れてきたら点滴です。
    有効成分が効いてやる気が出ます!

    ワコーズのRECS(ラピッドエンジンクリーニングシステム)といって、燃焼室内とバルブ周辺のカーボンやワニス(茶色っぽくてベタッとした汚れ)を溶かして燃焼させてしまう溶剤を吸い込ませて性能回復させるシステムです。

    写真の左上のボトルに入った緑色の液体が溶剤で、まさに点滴の管でインマニに接続しアイドリング状態で吸い込ませ燃焼させます。
    4輪車では施工している整備工場も増えていますが、2輪ではまだマイナーなようですね。
    チョット前にワコーズの営業さんから「バイクに使ってみてどうですか?」って聞かれました。。
    たまたま彼の営業範囲で導入しているのが当店だけで他に無かったのだと思いますが、ウチでは去年から導入して、50cc4ストスクーターからドゥカティの空冷、水冷、スーパースポーツ、写真のGSX1400などなど様々な車種に施工してご好評いただいてます。
    効果のほどは、燃費の向上、アイドリング安定、低回転でのトルク回復など判り易い効果が施工直後から出てくれるので自信を持ってオススメできるんです。
    それこそお疲れ具合が酷いと、施工開始から直ぐにアイドリングが安定して行きます。

    RECSを知ったのは、知り合いの板金屋さんが導入したので軽トラに施工してもらったのですが、敷地を出た瞬間から効果がわかりました。
    ウチのもうすぐ10万キロのサンバー号では、施工前燃費12km/Lから一時的に20km/Lまで改善し、その後は15〜18km/Lに落ち着いています。
    それから、軽くあおってスタートしていた信号待ちが、クラッチで合わせるだけで発進できるほどになりました。(もちろん2速ですよ)
    誇大宣伝ではなく本当にビックリです。くれぐれも通販番組のパロディーではないですよ。。
    もちろん魔法ではないので性能維持するためには定期的に施工する必要がありますが、施工する度に回復感をかんじるのでそのつど疲れてたんだなぁと。。

    2輪の場合には冷却不足や気筒ごとに独立したマニホールドからの吸い込ませ穴の確保が必要で4輪車のような楽々施工とは行きません。

    アイドリング中は扇風機で風を当てて、さらに霧吹きで気化熱を足して冷やします。
    湿気と室温上昇で冬場でも南国気分になれます。。。
    今回のGSX1400はさすが油冷ですね。
    そもそもの放熱容量が大きいので約20分間の施工時間で油温は60度まで行きませんでした。
    たぶん霧吹きしなくてもOKだったかも。
    これが空冷のエンジンや水冷でも放熱量ギリギリの車種はエアーブローまでして何とか90度以内に落ち着かせるのが大変で。。

    当店の場合、エンジンをバラしてのオーバーホールも仕事としていますから心情的には複雑なところもありますが、オーバーホールは予算や時間的に難しくてもRECSなら施工後にオイル交換まで行っても2万円程度で済みますからね。
    分解オーバーホールとは根本的に意味合いが違いますが、調子を取り戻すことが出来るなら安いものだと思いますよ。


    JUGEMテーマ:車/バイク

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