テストでどうしてもXR系フレームが必要になり、去年末にエンジンを下ろして寝かせていたXR100SSのフレームを久しぶりに引っ張り出したところ・・・
仮固定のために点付けしてますが見事にポッキリです。
全国大会後の整備時には無かったクラック(というよりほぼ骨折してます)ですが、内部的には疲労のピークに達していたのでしょうね。
テストエンジンを載せてマウントを締め込んだら逝ってしまったようです。
ノーマルフレームの設計強度を超えて頑張ってくれていたのですね。
ありがとうXR100SS。
ポチッとよろしくお願いします!